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レガシズ×3D

みんなでつくる静岡県の
文化財デジタルミュージアム

銅鐸(敷地3号銅鐸)  どうたく(しきじさんごうどうたく)

弥生時代後期/磐田市西の谷遺跡出土/静岡県埋蔵文化財センター所蔵

静岡県埋蔵文化財調査研究所2010『西の谷遺跡』第24・25図に掲載されています。
磐田市敷地に所在する西の谷遺跡では、明治23年(1890)に山芋掘りをしていた人によって敷地1・2号銅鐸が発見されていました。平成12年(2000)、新東名高速道路の建設に先立って金属探知機などによる探査を行った結果、近くに埋納された状態の敷地3号銅鐸を発見し、発掘調査を実施しました。
この銅鐸の高さは77.1㎝、重さは12.1194kgです。弥生時代後期の銅鐸は、近畿地方を中心に分布する「近畿式銅鐸」と、三河・遠江地方(愛知県東部・静岡県西部)を中心に分布する「三遠式銅鐸」に分類されますが、この銅鐸は、上部に丸い飾耳が付かないなどといった三遠式銅鐸の特徴を持っています。
鈕孔の上縁や型持孔などの縁にできた白い部分や黒い部分は3Ⅾモデル上で生成されてしまったもので、現物にはありません。
(2025年度作成、sfm、田村隆太郎、LEGA-SHIZU×3D管理番号LS0097)

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愛称「レガシズ」は、英語の「レガシー(legacy=遺産・財産・受け継いだもの)」と、静岡県の「シズ」から付けられました。
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