弥生土器 壺 やよいどき つぼ
弥生時代中期/沼津市上原遺跡出土/静岡県埋蔵文化財センター所蔵
静岡県埋蔵文化財センター2024『上原遺跡』の第45図40に掲載されています。
最大径は約26㎝、高さは37.5㎝です。方形周溝墓(SZ17)の溝から出土しており、弥生時代中期中葉に位置づけられる壺です。凹線や押し引きなどによる文様が施され、胴部最大径より上は赤彩されています。嶺田式と言われる東遠江地域の特徴を持つ土器であり、東遠江から東駿河の地域に搬入されたものと考えられます。
3Dモデルでは、内部は頸(くび)のところでふさいでいます(実物は開いています)。
(2026年度作成、sfm、田村隆太郎、LEGA-SHIZU×3D管理番号LS0115)
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