車輪石(腕輪形石製品) しゃりんせき(うでわがたせきせいひん)
古墳時代前期/藤枝市若王子12号墳出土/藤枝市郷土博物館・文学館所蔵
藤枝市史編さん委員会2007『藤枝市史 資料編1 考古』の75 若王子古墳群の図7-15に掲載されています。
長径10.7㎝、短径9.6㎝で、卵形をしています。貝製の腕輪を石で模造したもので、近畿地方の有力な古墳で多く出土するものです。この卵型の型式では、全国的にみて最も東からの出土例として貴重です。
(2026年度作成、sfm、田村隆太郎、LEGA-SHIZU×3D管理番号LS0134)
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