石製垂飾 せきせいたれかざり
古墳時代/焼津市小深田遺跡出土/焼津市歴史民俗資料館所蔵
焼津市2004『焼津市史』資料編1考古の図81-43に掲載されています。
高さ2.9㎝、幅1.8㎝、厚さ0.5㎝です。滑石製で、古墳時代前期の竪穴住居跡から出土しました。
上部には小さな孔が2つ、その下には長方形の窓が2つ開けられ、その下には三日月状の窓が2つ開けられています。(3Dモデルでは、上部の小さな孔2つが埋まってしまっています。)表裏ともに、上部には3本の平行線、その下に接するように鋸歯文が刻まれています。上部の孔に紐を通して、ペンダントとして身につけたと考えられています。
全国的に出土例が少ないため、焼津市指定文化財になっています。
(2026年度作成、sfm、田村隆太郎、LEGA-SHIZU×3D管理番号LS0143)
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