静岡大学構内古墳群11号墳の横穴式石室 しずおかだいがくこうないこふんぐんじゅういちごうふんのよこあなしきせきしつ
静岡市駿河区大谷
静岡大学静岡キャンパスが位置する一帯に分布する静岡大学構内古墳群の11号墳の横穴式石室です。7世紀頃に築造された径10mほどの円墳であったとみられ、横穴式石室は高さ2mほどあったと推定することができます。
平成8年(1996)のキャンパスミュージアムの立ち上げ当初、「大学丸ごと博物館構想」の資料の一つとして発掘されましたが、公開のための整備はかなわず、現地に埋め戻して保存してありました。その後、令和7年度(2025年度)に静岡大学キャンパスミュージアムと人文社会科学部考古学研究室により、現在可能になった3Dなどのデジタル技術を用いた記録を作成し公開する目的で再発掘調査を行い、3D化が行われました。
(2026年作成、sfm、静岡大学キャンパスミュージアム・静岡大学人文社会科学部考古学研究室)
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