浅間古墳のくびれ部の葺石 せんげんこふんのくびれぶのふきいし
富士市増川(須津地区)
富士市教育委員会2025『国指定史跡浅間古墳保存活用計画』に掲載されている古墳です。
富士市の浅間古墳では、令和8年(2026)度に史跡の保存・活用に向けた発掘調査が開始されました。令和8年8~9月には、前方部の南にトレンチによる発掘調査が行われ、葺石の検出や土器の出土などの成果が得られました。この3Dは、特に顕著な成果として評価できるくびれ部で、葺石が良好な状態で検出されています。
富士市では、「須津古墳群整備事業」として、国史跡に指定されている浅間古墳をはじめとした須津古墳群の保存・活用を推進しています。また、浅間古墳は、静岡県が認定する「しずおか遺産」の「駿河湾のめぐみと行き交う船」(富士市・沼津市)の構成文化財にもなっています。
(2026年、Scaniverse、富士市教育委員会文化財課)
リンク:国指定史跡浅間古墳保存活用計画(富士市ホームページ)
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/4005230000/p006847.htmlリンク:須津古墳群整備事業(富士市ホームページ)
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/kanko/rekishi/bunkazaihogo/sudokofun/index.htmlリンク:しずおか遺産
https://lega-shizu.com/learn/outline/当サイトは、静岡県の文化財の様々な情報を発信するポータルサイトです。
愛称「レガシズ」は、英語の「レガシー(legacy=遺産・財産・受け継いだもの)」と、静岡県の「シズ」から付けられました。
ロゴマークについて