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レガシズ×3D

みんなでつくる静岡県の
文化財デジタルミュージアム

【新設】駿府と久能寺関連の仏像

静岡県中部の静岡平野には、駿河国の国府が置かれていました。この駿府の地域には長い歴史をもつ大寺院もありましたが、昭和15年(1940)の静岡火災や、昭和20年(1945)の静岡空襲により大きな被害を受けました。新光明寺もたびたびの被害にあいましたが、本尊である木造阿弥陀如来立像は守られました。寺院は昭和52年(1977)に静岡市葵区足久保に移転していますが、本尊は跡地に別院を置いて安置されています。
静岡平野の海寄りにある有度山の一角には、久能寺がありました。海を望む山上にあり、平安時代後期から鎌倉時代にかけて最盛期を迎えて駿河有数の寺院となっていましたが、戦国時代に武田氏が久能城を築くことにともなって、有度山の東麓(清水平野側)に移転しました。明治時代には廃寺になってしまいましたが、山岡鉄舟により再興して鉄舟禅寺(鉄舟寺)となり、久能寺に関わる資料は引き継がれ、仏像や国宝の法華経(久能寺経)も伝えられています。
清水平野の北寄りにある一乗寺には、像内に久能寺の銘がある宝冠阿弥陀如来坐像が伝えられています。

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愛称「レガシズ」は、英語の「レガシー(legacy=遺産・財産・受け継いだもの)」と、静岡県の「シズ」から付けられました。
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