• Instagram
  • Youtube
  • X

レガシズ レガシズ

レガシズ×3D

みんなでつくる静岡県の
文化財デジタルミュージアム

【制作中】古墳時代以降の考古資料

土の中から発掘された遺物で人の活動を何らかのかたちで示している考古資料について、国や県、市町によって指定されている美術工芸品のほか、未指定のものを含めると静岡県内にも多くの量が蓄積されています。石器を用いた人類の登場から今の私たちまでつながる歴史文化を解明するのに重要な資料になります。
ここでは、3世紀にはじまる古墳時代以降の考古資料の3Dを紹介します。
古墳や横穴からは、被葬者の装身具や副葬された鏡、武器などのほか、墳丘に立て置かれた埴輪、儀礼に用いた土器などが出土しています。土器は、素焼きで焼成される土師器のほか、朝鮮半島から伝わってきた技術により、窯で焼成される須恵器が登場しました。
飛鳥・奈良時代になると、仏教が普及し、寺院が建てられることにともなって瓦の生産も行われました。土器は、表面に釉薬を施した陶器(施釉陶器)が登場し、東海地方では、平安時代に灰釉陶器の生産が尾張にはじまり、美濃、三河、遠江、駿河でも生産されるようになりました。高級食器から日常食器へと普及するようになり、平安時代末から鎌倉時代にかけては、山茶碗とよばれる無釉の陶器が日用雑器として大量に生産されました。

公開3Dデータ一覧

レガシズ

当サイトは、静岡県の文化財の様々な情報を発信するポータルサイトです。
愛称「レガシズ」は、英語の「レガシー(legacy=遺産・財産・受け継いだもの)」と、静岡県の「シズ」から付けられました。
ロゴマークについて